• NEWS

  • 営業時間・フロアガイド

  • アクセス

  • お問い合わせ

2024.06.26

施設サポーターのコメント

  • 栁谷 和暉さん

    栁谷 和暉

    株式会社日本マンパワー 部長(山口しごとセンター センター長)/大内蹴鞠ワー ルドカップ初代王者

    あかしさんのトークイベントに参加させてもらった際に印象に残っている言葉があります。
    「ほどよい距離感」
    この言葉って、あかしさんの「関係性」というテーマにも関連してくるワードだと思います。
    人との「ほどよい距離感」、地域との「ほどよい距離感」、お話しする方によってそれぞれの「ほどよい距離感」があり、その裏側にその方が大切にしている『価値観』が存在するような気がします。
    私は、関係性構築の前提として、「本人のポジティブな意味づけ」と「安心できる環境」が重要だと感じています。私もトークイベントに参加させていただき、「わたしと地域の関係性」について、皆さんと話してみたいです。

  • 髙嶋 勉さん

    髙嶋 勉

    株式会社フォリウムHR本部HR室マネージャー / 2018年11月山口へ移住

    あかしゆかさんのお話を聞き、ふと考えたのはコミュニティの違いでした。
    都会のコミュニティは純度が高く、深い共有ができる。一方で、地方のコミュニティは同じ場所に住むという共通項があれば、比較的寛容に受け入れてくれるということ。
    また、地方のコミュニティは当事者間のギブアンドテイクだけでなく、「自分が以前みんなにお世話になったから」という形で受け継がれていくものだなと感じました。
    きっと、こうしたことが移住してきた方のチャレンジを支えているのだと思います。
    私も山口に移住し、現在の仕事に就いて6年になりますが、移住して来られる方や新たなチャレンジをされる方の応援を、この山口でできればと思います。

  • 江藤さゆりさん

    江藤さゆり

    学校法人YIC学院 アカデミーハウス事業担当

    「出会う」「知る」「意思が生まれる」「深まる」「問題が起きる」「チューニング(対話)する」という6つのステップは、様々な場面で応用できそうだと感じました。「この関係性を続けたい」と思ってもらえる行動を意識的にとれるあかしさんだからこそ、岡山でも受け入れられ2拠点生活を長年続けられるのだろうなと推察します。私もあかしさんの様に「出会う」「知る」だけでなく1歩2歩踏み出して「チューニング(対話)」出来るようなり「この関係を続けたい」と思ってもらえるようになりたいと感じ、今後の行動を見直すきっかけとなりました。

noteの記事を読む 【6/28】山口ミライ共創ラボ「わたしと地域の関係性 #01」ゲスト:うたうみさん イベント詳細こちら
他の記事▶