2025.06.04

施設サポーターのコメント

  • 村田 純司さん

    村田 純司

    KDDI維新ホール ディレクター

    この記事では、山口県美祢市出身の切り絵画家・久保修さんの歩みと、彼の作品に込められた想いが紹介されています。久保さんは、岡本太郎氏の厳しい助言や阪神・淡路大震災の経験を通じて、切り絵の表現を深化させてきました。地域の風景や食材を題材にした彼の作品は、その土地の魅力を再発見させてくれます。
    イベントに参加し、記事を執筆した大学生は、切り絵体験を通じて地域の文化や自然への理解が深まったと感じています。
    「ココロが動く」──この活動には、地域活性化の一助となる大きな可能性を感じました。

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